姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
これを踏まえ、22日に開催された委員会において、改めてシステム事業者と協議を行った結果、令和6年当初より制度を開始できると判断したことから、施行期日を令和6年1月1日と明記することとしたいとの理由により、当局から当該議案撤回の申出があり、それを委員会として了承したところであります。
これを踏まえ、22日に開催された委員会において、改めてシステム事業者と協議を行った結果、令和6年当初より制度を開始できると判断したことから、施行期日を令和6年1月1日と明記することとしたいとの理由により、当局から当該議案撤回の申出があり、それを委員会として了承したところであります。
当局の答弁によりますと、令和4年度は、姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を開催し、今後の方針について協議を重ねてきたが、令和5年度には、同検討会の組織を発展させた姫路市中学生スポーツ・文化芸術活動推進協議会を設立する予定であり、個々のスポーツ種目や文化芸術の関係団体等と協働して、中学生が多種多様なスポーツ・文化芸術活動の機会を確保できるようより一層検討を続けていきたい、とのことでありました。
年3月22日厚生委員会 令和5年3月22日(水曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 開会 8時59分 健康福祉局 8時59分 説明 ・議案第19号 姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について (局長発言) 3月14日に開催
本委員会は、去る3月1日に委員会を開催し、付託を受けました議案について、慎重に審査を行いましたので、その概要と結果を御報告申し上げます。 初めに、第12号議案、芦屋市手数料条例及び芦屋市斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。
これを受けて、本特別委員会は、3月8日から14日までの間に5日間開催し、町長、副町長、教育長をはじめ幹部職員等の出席の下、慎重に審査を行いました。 審査過程における主な質疑と答弁等については、改めて要約して報告すべきところですが、議長を除く全議員で審査に当たりましたので、省略させていただきます。
◎答 可能であれば、後日改めて委員会を開催してもらいたい。 ○委員長 改めて対応が決まれば、委員会を開催することとしたい。 ◆問 「こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議」を厚生委員会委員が本会議に提案して、全会一致で採択しているにもかかわらず、子育て世代を子どもの人数によって分断するかのような議案を提出してきたことは非常に残念である。
11時04分 送付議案説明 ・議案第1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第3号 令和5年度姫路市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) 質疑 11時27分 ◆問 若者世代に対し、将来のライフイベントについて考える機会を提供し、また、必要な知識や情報を学ぶための場として開催
民間事業者に対しては、女性の活躍に積極的に取り組む企業への表彰にワーク・ライフ・バランスの視点を取り入れるほか、男女共同参画に関するワークショップの開催などを計画している。民間事業者を巻き込みながらも、市役所がまず率先して取り組まなければならないことは強く認識している。
経済効果という面では、観光に関わる事業者からは、今まででは2008年4月18日から5月11日の24日間開催された姫路菓子博がロングランの事業であり、最も効果が高かったという声もお聞きしています。
⑦についてですが、令和5年度から地域包括支援センター主催の介護家族会を年6回程度開催する計画を立てており、内容については、現在、地域包括支援センターの職員と検討中でございます。また、家族介護者交流の事業化については、現在集計中のアンケート結果を踏まえ、家族会に来られる方々とも相談し、ニーズに沿った事業を検討してまいります。
本市では、今年度からひょうご出会いサポートセンターの会員登録手数料などを助成する婚活サポート事業を開始するとともに、令和5年度からは、観光施策とも連動させながら、市主催の恋活・婚活イベントの開催を新たに予定しております。
また、これまでのお城のナイトイベント、プロジェクションマッピング等が開催されてきました。昨年は、姫路城ナイトイベント「シロノヒカリ 千の願い、月への想い」が開催されましたが、予定されているナイトイベントがあれば教えてください。 次に、市立3高等学校の統廃合・新設についてお伺いいたします。
また、こども食堂を運営する関係者やフードバンク団体、姫路市社会福祉協議会等により開催されているネットワーク会議に、姫路市からも担当職員が定期的に参加して、情報提供等を行っております。 加えて、今年度より、市内でこども食堂を定期的に開催されている団体を対象とした助成事業を始めたところでございます。
(31)これまで実施してきましたファミリーサポートセンター事業に加え、町が主催する各種イベント開催時に、臨時託児スペースを開設し、運営を行う団体に対し支援を行うことにより、乳幼児同伴では参加しにくかった保護者の行事への参加を応援するとともに、住民同士の支え合いの活動を活性化いたします。
まず、1月16日に開催された、総務課所管の専決処分事項の議会の議決による指定については、後ほど神吉史久議会運営委員長より発委として報告がありますので、私からは割愛させていただきます。 ページをめくっていただいて、次に、2月17日、開催されました総務建設常任委員協議会報告を行います。
また、児童生徒との面談や保護者との懇談会などにおいて、家庭で困難を抱えている状況を把握し、ケース会議等を開催するほか、関係機関と連携しながら支援につなげています。
本委員会は、去る2月15日に委員会を開催し、付託を受けました議案について、慎重に審査を行いましたので、その概要と結果を御報告申し上げます。 初めに、第9号議案、令和4年度芦屋市病院事業会計補正予算(第2号)について、申し上げます。
また、農業分野のデジタル人材育成を推進するため、小中学生や障害のある方を対象に、農業ロボットを利用した農業体験を行うほか、全国の高校生や大学生等が農業のスマート化に関するアイデアやビジネスモデルを競う「アグリテック甲子園」を開催します。
今回、そういう中でこの指定管理候補者のほうから、例えば旧二葉小学校の卒業生であったり、近隣商店街の店主の方であったり、企業、学生、在留外国人など多様な地域住民とふたば学舎の活用方法や未来の望ましい姿につきまして意見交換するワークショップの開催の提案があったわけでございます。
1月8日の芦屋市消防出初め式では、3年ぶりに来賓並びに市民の皆様をお迎えして開催いたしました。また、1月9日の二十歳の集い(二十祭)では、昨年と同様、中学校区ごとの3部構成とし、会場での開催のほか、ユーチューブでもライブ配信いたしました。両日とも多くの方々に御参加いただきましたが、人が集えば、にぎわいと活力が生まれるということを改めて実感した次第です。